こんばんは、今日の調子はいかがでしたか。

運動不足です。一度2時間くらいでもたっぷり汗をかいて、さっぱりしたい。

いつもニュースを見続けていると、読んでうれしくなるような明るいニュースに触れたいとつくづく思うときがあります。

いつも多方面のニュースに触れていると、ついテーマ以外の話題に目が言ってしまい、道草をしてしまいます。

浮気や道草はしない方が能率的でしょうが、でも楽しくないですよね。

今回は、雄星　１５５キロフォームを捨てた理由というニュースをとり上げます。

(引用ここから)

雄星　１５５キロフォームを捨てた理由
2月23日7時1分配信 スポニチアネックス

キャンプを振り返る雄星

西武のドラフト１位左腕・雄星投手（１８）が、スポニチ本紙のインタビューに応じた。岩手・花巻東時代には最速１５５キロを計測したが、ここまでのキャンプはそのフォームに改良を加えるなど試行錯誤の日々が続く。首脳陣からは調整遅れを指摘されたこともあったが、雄星にはプロで活躍するための信念があった。宮崎・南郷キャンプで第４クールまでを終えたルーキーに現在の心境を聞いた。

――ここまでのキャンプを振り返ると？

「１つずつ課題をクリアしてきていると思います。波というか、調子を崩したこともありましたけど、結果的にいいところまでたどりつけた。すべてが良くなるための試練だと考えていますね」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000000-spn-base

(ここまで)

今日のニュースいかがだったでしょうか。

これからも続きますので、よろしく。



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